誰もが忘れ去ってく君の言葉に首を傾げて
そんな人形を大切そうに抱えていた
みんなは不思議なカオでわたしの言葉首を傾げた
それでも笑って居てくれた「友達だ」と
大きなものを手に入れた後
失ったものもあったから
今となってはもう仕方ないけど
悲しんでたところできっとあなたは戻ってこないハズ
君のためならどんな時も笑ってるよ
君が来るならどんな時も笑ってるよ
泣いているよ 胸の奥で
君がいなきゃわたしダメだよ・・・
自分は彼女だったか親友だったかそれともただの
幼馴染みかな壊れそうになってた絆
思い出を守り続ける事は どんなに難しいことだろう
これから犠牲にしてゆくのだろう
決してキレイな思い出だけじゃないけど 季節は輝くよ
君を見つけて孤独の無いそんな日々が
君を見つけた夢でもない幻じゃない
こんな事でこぼれだして
君をひとり抱き締めてた
君がためならどんな時も笑ってるよ
君がいるならどんな時も笑ってるよ
泣いているよ 胸の奥で
君がいなきゃわたしダメだよ・・・