冬の木漏れ日浴び ふと気づく
あの人の事思い出す
いつもの笑顔、気が付いた時
近くにいなかった それでも ah-
彼が来るのを待っている 季節が ah-
二人を遠く引き裂いた
ものみの丘 ぽつりじゃあね 今は一人お日様の下 目を覚ます
短い夢でももう一度会いたい
冬が来るたびあなたを思う
そう言う気持ちとチクリと心が痛む(妖狐)
通りを見渡せばふと気づく
胸の奥から思い出す
昔、いつも夢に見たあなた
一人、駆け出した それから ah-
長い時間を掛けてもそれでも ah-
叫んだ 愛想尽かせても
漫画よりも 食事よりも もっと大切なこと「私…君が好き……」
叶わぬ夢でももう一度会いたい
春が来るのを待ちこがれてる
そう言う気持ちを忘れずにいたらずっと一緒にいれる気がして(真琴)
泣きやんでて 涙も消え 今年もあの季節が来る ah-
春が来る・・・(美汐)
「もう、夢でもいいから会いたい・・・」
最後の奇跡を期待してる
いっぱい話した思い出がいない
いつでもよみがえらせれる
こういう夢だしもう一度賭けたい いつか・・・(祐一)